発売日:2017年10月10日 宝島社 Mono Max (モノ・マックス) 2017年 11月号 890円 《付録》 オロビアンコ 整理ができるケース |









■ 発売情報
発売日:2017年10月10日
宝島社
Mono Max (モノ・マックス) 2017年 11月号 890円
《付録》 オロビアンコ 整理ができるケース
W22×H15×D5.5cm
素材:ポリエステル、PVC、牛革
MADE IN CHINA
■ ききらら☆調べ
★実測サイズ
重さ:159g
(本体)
高さ15cm ●許諾なくブログ画像文章をコピーし●
幅22cm ●他所で使用することはできません。●
底マチ7cm ●転載および商用利用を禁ず☆ブログ主より●
★素材
(表地)
・ポリエステル
・1ミリ幅の糸を平織してある生地
・裏地との間にクッション入り
カラー:ネイビー
ロゴイラスト:牛革ラベル縫い付け
厚み:厚手
裏コーティング:PVC
刺激臭:無
(内布)
・ポリエステル
・目が粗くしっとり
カラー:ブラック
厚み:やや厚手
裏コーティング:ビニールっぽい感触があるので加工してあるかも?
透け感:無
刺激臭:無
(パーツ)
持ち手:PVCフェイクレザー
ファスナー引手:合金 全長3.3センチ
ファスナー務歯:ナイロン 開閉スムーズ
ボトルホルダー:柔らかく伸びるゴム
★縫製
本体:製品並み
内側:ポリエステルテープ
ポケット口:断ち切り
★コラボブランド:Orobianco(オロビアンコ)
■ コメント
昨年6月発売のMono Max (モノ・マックス) 2016年 07月号付録オロビアンコ 大容量 整理ケースの改良版と呼べる付録です。新旧のアイテムサイズやデザインは全く一緒で、今月号付録にはさらにA6サイズのメッシュポケットが1カ所増えてました。
よくよく見るとポケット増加だけでなく、本体素材の豪華さもアップしています。持ち手がポリエステルテープから肉厚なフェイクレザーとなり、内部のプラスチックフックがらアルミのカラビナへ品質向上していました。
素材縫製のハイクオリティ度とその使い勝手は言わずもがな、牛革タグを「本革だぁ」と眺めたり、持ち手を掴んだときにモチモチした手触りを感じられてリッチな気分に浸れるアイテムだと、個人的には思います。
売り切れ前に入手出来てよかった
■ 関連リンク
MonoMax(モノマックス)│宝島社の雑誌
オロビアンコ(Orobianco) 公式サイト
■ 関連レビュー
Mono Max (モノ・マックス) 2016年 07月号 《付録》 オロビアンコ 大容量 整理ケース
■ 次号予告
発売日11/10(金)Mono Max (モノ・マックス) 2017年 12月号
《付録》BEAMS(ビームス)BIGボストンバッグ
![]() Mono Max (モノ・マックス) 2017年 11月号 [雑誌]
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